容量ヘッドルームは、環境での容量の問題を回避するために確保されるバッファまたは予約された容量として定義されます。
監視対象容量 = 容量の合計 - 容量ヘッドルーム
容量ヘッドルームを設定すると、以下の機能に影響します。
以下のいずれかの方法により、ヘッドルームを設定できます。
pvcd.PO名前空間でのヘッドルーム値の設定次の手順を実行します。
次のコマンドを実行します。
/opt/OV/bin/ovconfchg -edit
pvcd.PO名前空間を開き、以下の値を更新します。
RIGHTSIZE_CPU_HEADROOM=<値>
RIGHTSIZE_MEM_HEADROOM=<値>
RIGHTSIZE_DISK_HEADROOM=<値>
この例では、
値はCPU、メモリ、およびディスクのヘッドルーム値です。
デフォルトでは、ヘッドルーム値はCPU、メモリの場合は20で、ディスクの場合は10です。
次の手順を実行します。
以下のコマンドを実行して、CPUとメモリのヘッドルーム値を更新します。
/opt/OV/bin/ovconfchg -ns pvcd.PO -set RIGHTSIZE_CPU_HEADROOM=<値>
/opt/OV/bin/ovconfchg -ns pvcd.PO -set RIGHTSIZE_MEM_HEADROOM=<値>
/opt/OV/bin/ovconfchg -ns pvcd.PO -set RIGHTSIZE_DISK_HEADROOM=<値>
ここで、値はCPU、メモリ、およびディスクのヘッドルーム値です。デフォルトでは、ヘッドルーム値はCPU、メモリの場合は20で、ディスクの場合は10です。